右肩が前に出るのは絶対NG

「よし!じゃあ構えてみます。・・・これで大丈夫ですか?(なんか窮屈だな~)」

石井『構えが窮屈で体に余計な力が入ってしまいませんか?』

「全身ガチガチです・・・」

石井『アドレスで余計な力みは禁物。ダラ~っとするのは良くないですが、適度にリラックスした状態が理想です。それとアマチュアがアドレスで最も気をつけなければならないのが、右肩が前に出てしまうことです。その状態で打つと絶対にボールは真っ直ぐ飛びません』

「でもグリップした時に右手が左手よりも下にくるので、どうしても右肩が前に出てしまうんですが…」

石井『そうなんです。普通に構えると右肩が出てしまうんですが、右ヒジを少し引いて体につければ、自然と右肩を引くことができます』


アドレス追加分

石井『右肩が出ている状態では、後ろから見た時に左腕が見えてしまっていますが、正しく構えられている状態では腕は重なって見えるはずです』

胸の前でグリップを完成させてから、腕を下ろす

石井『右肩が出ないアドレスにするには、構えるときはまず剣道のように胸の前でグリップをしてから、腕を下ろすといいですよ』

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石井『はじめのうちは、両ヒジが外を向いたり、ワキが締まってなかったりすることも多いので、構える度にチェックしましょう!』

⑨⑫

石井『逆にアドレスをした時に右肩が出ているか不安なら、一度体を起こして胸の前に持ってきてください。そうすれば一目瞭然です』

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7番アイアンならボールの位置は体の正面

石井『アドレスでは構えが重要ですが、ボールの位置もアドレスのうちです。クラブの長さによってボールの位置は変わりますが、7番アイアンであれば体の正面でいいでしょう。体の正面をボールを置いて、“なぜか不自然だ”と思う場合は、右肩が前に出ている証拠です』

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石井『ここまでが初心者の方が打つ前に知っておいて欲しいアドレスの基本です。それではいよいよ打っていきましょうか!』

「やった、やっと打てる~(あれ、なんか楽しくなってきたゾ)」

続く…

次回は『いよいよボールを打ってみよう!ハーフスイング』