ショットの基本、パッティング、そしてクラブも揃った。後はコースデビューだけど、まだ分からないことが…。やっぱり困ったときはプロに聞くのが一番!賞金王を育てた芹澤信雄プロにティショットとアプローチのコツを教えてもらおう!

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【前回までのあらすじ】

第1回/まずは練習場に行ってみよう!
http://golflife.alba.co.jp/beginner/765

第2回/グリップをおろそかにする人に成長なし!
http://golflife.alba.co.jp/beginner/934/

第3回/たかが立ち方と侮るなかれ!ゴルフはアドレスが命
http://golflife.alba.co.jp/beginner/1014/

第4回/ハーフスイングでボールを打つ感覚を覚えよう
http://golflife.alba.co.jp/beginner/1044/

第5回/フルショットでボールを打ってみよう!
http://golflife.alba.co.jp/beginner/1068/

第6回/ショットより大切!? スコアを作るパッティング
http://golflife.alba.co.jp/beginner/1202/

第7回/失敗しない、道具選びのコツ
http://golflife.alba.co.jp/beginner/1393

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ティショット① まずは正しいボール位置で構えること

どんな初心者でも、そこそこドライバーが当たって、アプローチが寄ればスコアはまとまるものです。この回ではその2つが上手く打てるコツを勉強しましょう!

コースに出た時、初心者ほどボールを打つことばかりを気にしますが、ゴルフはボールを打つまでの準備がとても重要。というのも構えるまでの動作(※ルーティーンと呼びます)を一定にすることでいいリズムが生まれるからです。

また、構えでは正しいボール位置で構えることが大事です。常にボール位置が同じになるように構えることで、いつも同じようなスイングができるからです。まずはティショットを成功させるためにも、このポイントを覚えましょう!

 1.  まずはティアップ。ティマークの間ならばどこでもティアップできますが、真ん中あたりにしておくのが無難

 2.  ティアップしたらボールの後ろに立ち、目標を見ながら素振り。1回ビュンと振っておくことで体がほぐれる

 3.  ボールの後方1~2メートルの位置から目標方向を見て、打つ方向を決める。狙いは「大体あの辺」という程度でOK

 4.  目標を定めたら、構えに入る。構えるまでの歩数、時間を一定にしておくとリズムが崩れにくく、ナイスショットが出やすい

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そしてボールの前で構えたらここからがポイントです。

下の写真の流れで見てください。

 1.  ヘッドをボールの後ろに置き、それを中心に両足をそろえて立ちます。

 2.  両足の間を1足分空けましょう。それから左足を1足分、左へ移動。だいたい左足のカカトにボールが来る感じにします。

 3.  そして、右足を移動させます。両足の間隔は自由ですが、肩幅ぐらいを基準に考えましょう。

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 4.  これでアドレスが完成です。これができないと、いいショットは生まれませんよ!

Next  方向を決めたら“左向け左”!