ゴルフを始めるにあたり、練習場でボールを打つことばかりに集中して意外と忘れがちなのがパッティング練習。自宅でもパターマットや絨毯の上でコロがすことはできるんだけど、どうしても飽きちゃいがちですよね。

今日、ゴルフはじめます。パター編はこちら!>>ショットより大切!? スコアを作るパッティング

でも、最新のデジタルツールを使えば自分のパターの動きを確認しながら、楽しく練習を続けることができるんです!引退後ゴルフに力を入れている元千葉ロッテマリーンズの里崎智也さんに試してもらったぞ!

今回使った最新機器は話題のM-Tracer(エムトレーサー)

_45A8402

里崎智也(さとざき・ともや)
元千葉ロッテマリーンズ捕手。強気のリードと、広角に打ち分ける勝負強い打撃が魅力。WBCでは侍ジャパンの正捕手として世界一にも貢献した。ゴルフのベストスコアは“80”。

里崎さんに試してもらったのはエプソンが販売するM-Tracer。パターに小さな機器を設置して、自分のスマートフォンやタブレットに専用のアプリをダウンロードするだけで使えます。

実際に打ってみる前に…里崎さんのパットの悩みは??

80切りを狙う上でパッティングに課題を抱える里崎さん。「距離感が合えばスコアが安定すると思います」とタッチの出し方に悩みがあるみたいだぞ…!

でも何を直して良いのかも分からない状態。そんな悩みを解決するのが「M-Tracer」。「細かい理論はわかりませんが、うまく打てたかどうか点数で確認できるのがいいですね。ゲーム感覚で続けられそう」と里崎さんも興味津々だ。

タッチの出し方に影響するのが、「打点」と「ライジング角」。芯で打てているかと、パターがどの角度でボールに当たっているかが大事。実際打ってもらうと…

_45A8417

やっぱり、打点がズレ気味。インパクトも少しアッパーにあたっていることで順回転が与えられていないのがわかった。もう一度M-Tracerで計測する前に、パット改善ドリルで少し練習。

 


 【やってみよう】打点の修正とインパクト角安定ドリル!

打点が安定しないということは、ストロークが一定していないということ。里崎さんには実際に打つボールのトゥ側とヒール側にボールを置いて当たらないように練習してもらったぞ!

_45A8390

また、インパクトロフトを安定させるには右手首と右ワキを固定してストロークすることを心がけると○。またボール位置もチェック。基本は「左目の下」、パター形状やストロークによって変化するので、「M-Tracer」で最適位置を見つけましょう!


>>次ページ ドリル実践後の里崎さんの変化は??