ゴルフ練習場に来てみたけど、どうしていいかわからなかったオレ。幸運にも石井忍さんというプロコーチと出会い、練習場での振る舞い方を教えてもらった!早速ボールを打ってみようと思ったら、まだダメだと言われてしまった…。なんでも打つ前に握り方を覚えておかなければいけないんだとか…

【前回までのあらすじ】

第1回/まずは練習場に行ってみよう!

http://golflife.alba.co.jp/beginner/765/

取材協力:エースゴルフクラブジャパンゴルフスクール

クラブの握り方=グリップを覚えるのがはじめの一歩!

「石井さん!早速球を打ってみたいですけど!」

石井『まあ、そんなに急がないでください。そもそもゴルフクラブの持ち方を知っているんですか?』

「クラブの持ち方?知りませんけど…。そんなのテキトーでいいんじゃないですか?」

①

石井『テキトーでいいわけないでしょ!ゴルフクラブの握り方は“グリップ”といって、初心者が一番初めに覚えなければいけないことなんです!グリップはクラブとプレーヤーを繋ぐ唯一の接点ですから、スイングに大きく影響を与えます。握り方次第でクラブを高く上げやすくなったり、低く上げやすくなったり、タテ振りになったり、ヨコ振りになったりと、スイングの根本的な動きに影響を及ぼしていきます。正しいスイングができるグリップの型を覚えることがスイングを覚えるための第一歩といえるでしょう』

「へ~そうなんですか!じゃあ早速“グリップ”を教えてください」

クラブを持たずに両手の関係を知る

石井『まずはクラブを持たずに、グリップ時の両手の関係性を覚えましょう。以下の4つの手順を行ってください』

②③④⑤

①まずは左手をダラ~ンと垂らす
②左手の甲が上を向くように拳を握る
③左手を体の正面に持ってきた時に親指の付け根がおおよそ右ワキを向いているようにセット
④左手のヒラと右手を向き合わせる

⑥

石井『①~④までの手順を行ったら、右手小指が左手人差し指の下に来るまでズラして右手を握り込んでみましょう。この形がグリップした時の両手の関係性です」

「両手のヒラは向かい合っているんですね」

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