ゴルフ場へ向かうクルマの中、1人で運転を楽しみながら移動するのも良いものです。また、気心の知れた仲間同士が同乗し、ワイワイガヤガヤとゴルフ談議に花を咲かせながら移動するというのもゴルフの楽しみのひとつですね。ラウンド後の帰り道、運転する人以外は軽くビールでも飲みながら、なんてお酒好きのゴルファーにはたまらない時間かもしれません。また、仲間同士で交通費を割り勘にすれば、より経済的にゴルフが楽しめるのも魅力です。

今回紹介するクルマは、そんな多人数乗車が可能なミニバンのトヨタ エスクァイアです。

文/大岡智彦(CORISM) 写真/古宮幸宜 モデル/松原伊予菜 撮影協力:セゴビアゴルフクラブ イン チヨダ 衣装協力:ロサーセン(Rosasen)

 

5ナンバーサイズ 日本専用ミニバン

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トヨタ エスクァイアは、5ナンバーサイズのミニバンです。そのため、全幅は1,695㎜に抑えられていて、日本の狭い道での使い勝手が良いのが特徴です。こうした5ナンバーサイズのミニバンは、ほぼ日本専用モデルとなっています。グローバル化が進み、多くのクルマが世界基準で作られるようになったため、ボディサイズがどんどんと肥大化して、日本では使いにくいクルマが増えているのも事実です。そんな中、エスクァイアなどの5ナンバーサイズのミニバンは、日本専用としていることもあり、日本の道や日本人の使い方を徹底追及しているため、非常に優れたミニバンとなっているのです。

 

圧倒的な存在感 高級車に新たな選択肢を

さて、このエスクァイアというミニバンは、同じトヨタのノアやヴォクシーと姉妹車関係になっています。多少、デザインや装備などを変えていますが、エンジンや車体など基本的な部分は共通です。このエスクァイアは、大きなグリルで迫力を出し、やや豪華な内装などで他の姉妹車と差別化されているのです。

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エスクァイアのデザインは、バンパー下部まで伸ばされた大きなグリルが特徴です。押し出しの強いフェイスがマーケットで支持されてこともあり、エスクァイアのグリルは他の姉妹車中最大になっています。これは、ひとクラスのミニバンであるアルファードやヴェルファイアにも匹敵するくらい堂々とした顔です。ファミリーカー的デザインではないので、高級セダンが多いゴルフ場にあっても、引けを取らない存在感が魅力ですね。

 

アレンジ次第 リラックスできる大空間

そして、多人数乗車でゴルフ場への移動で重要なのが居住空間。エスクァイアは、7人乗りと8人乗りがありますが、お勧めは7人乗りです。2列目シートはキャプテンシートと呼ばれ、独立したシートが用意されています。3列目シートを畳むと、2列目シートは最大810mmもの超ロングスライドが可能。最後方へシートをスライドさせれば、ゆとりがありリラックスできる大空間が出現します。このスペースは、ミニバンでなければ味わえないもので、さすがの高級セダンも太刀打ちできません。

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さらに、上級グレードになると合皮を使ったシートが装備されています。合皮と侮ってはダメです。この合皮は、昇温降温抑制機能付合成皮革と呼ばれています。レザーシートの欠点は、夏は熱く、冬は冷たいところです。昇温降温抑制機能付合成皮革は、そんなレザーシートの欠点を補い、季節を問わず快適な座り心地を提供してくれるのです。

 

ゴルカノ's voice

01

02おーそのままトランク乗っちゃう?笑

03うそうそ、俺が持つよー

04

いい天気だねー!散歩したくなる!

05気合入ってるな!最近練習してるもんね。

06おぉー!さっそく練習の成果が!自分でびっくりしてるし…笑

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