ゴルフは、14本ものクラブを組み合わせて楽しむスポーツです。これほど多くのギアを駆使しプレーするメジャーなスポーツは、ほとんどありません。それだけに、多くのゴルファーがギアにこだわりを持ちます。そのこだわりは、性能だけでなくブランドやフィーリング、デザインなどなど多岐にわたります。それは、ギアを選ぶ楽しみのひとつともいえるのではないでしょうか?

さて、そんなゴルファーにとって、15番目の重要なギアが存在します。それが「クルマ」です。ゴルフ場への行き帰りに、長時間自らの体を預ける重要な役割を担います。ゴルフギアと同様に、ブランドやデザイン、性能など、こだわるポイントはたくさんあります。今回紹介するメルセデス・ベンツCクラス ステーションワゴンは、そんな多くのこだわりをもつゴルファーにピッタリな1台です。

文/大岡智彦(CORISM) 写真/古宮幸宜 モデル/May 撮影協力:プレステージカントリークラブ 衣装協力:キャロウェイアパレル、FOOTJOY

ほぼ自動運転!?インテリジェントドライブってなんだ?

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なんといっても、このCクラスステーションワゴンのウリは、インテリジェントドライブと呼ばれる機能にあります。この機能は、レーダーセーフティパッケージと呼ばれるものが土台となっていて、6つのミリ波レーダーとステレオカメラで形成されています。こうした多くのセンサーが、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出。その位置を特定します。これらのデータを元に、クルマが自ら状況を判断。アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストするのです。これは、まさに部分自動運転ともいえるレベルです。

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実際の高速道路では、設定速度内でアクセルを踏まなくても一定速度走行。先行車が現れると、先行車との車間を一定に保ちながら走ります。さらに、カーブなどではカメラが車線を認識。はみ出さないようにステアリングをアシストしてくれるのです。ステアリングから、完全に手を離すと警告音が作動し、システムが停止しますが、ほとんど手を添えている程度で高速道路などの大きなカーブであれば自動で走っていく感覚になります。

もちろん、渋滞時などではクルマが停止までコントロールしてくれます。これだけでも、ゴルフ場への往復の疲労度は大きく違います。私の感覚で言えば、疲労度は半分くらいになったように感じました。ゴルファーにとって、これだけでも大きなメリットと言えるものです。一度この楽ちんさを味わうと、こうした機能の無いクルマに乗るのが嫌になるくらいです。

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Model:May GLC登場4回目!ゴルフの腕前もメキメキ上達中!

7:00 移動の車内 @メルセデスベンツ Cクラスワゴン

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8:00 ゴルフ場到着 @プレステージCC 快適なクルマでゴルカノとのドライブは時間もあっという間。

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