ゴルフギアにこだわると、まず替えてみたくなるのがシャフト。色々な種類が用意されているので、どれが自分に合うのかついつい試したくなります。特に、ドライバーなどでは、シャフトのしなりを上手く使うことが重要とされています。シャフトをしなやかにしならせ、しなり戻りを発生させることで、ロングドライブが可能になるのです。

このシャフトのしなり具合がゴルファー個々のスイングによって違うため、多くのカスタムシャフトが存在します。最近では、ヘッドとシャフトが取り外しできるなどの可変式ドライバーが多くリリースされていることから、気軽にシャフトを変更する人が増えているようで、カラフルなカスタムシャフトを装着したドライバーが増えていますよね。

さて、今回紹介するクルマは「プジョー308SW」です。クルマとシャフトのしなやかなしなり具合とどう関係あるのか? ちょっと不思議かもしれませんが、プジョー308SWは、しなやかなしなり具合が絶妙なモデルなのです。

文/大岡智彦(CORISM) 写真/古宮幸宜 モデル/麻倉みな 撮影協力:ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎 衣装協力:BEAMS GOLF

まるで気持ちよくしなるカスタムシャフト?優れた乗り心地性能

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何のしなり具合かというと、乗り心地です。プジョーのクルマ全般にいえることですが、非常にしなやかフットワークが自慢のクルマです。プジョー308SWのボディサイズは、全長4,585×全幅1,805×全高1,475㎜。これは、フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントなどと同じようなサイズで、欧州などではCセグメントカーなどと呼ばれているコンパクトカーでもあります。

プジョー308SWは、こうしたコンパクトカーでありながら、卓越した乗り心地性能を持っているのです。こうしたコンパクトカーは、ボディが小さいこともあり、路面の凹凸やクルマの振動をダイレクトに伝える傾向が強くなりますが、308SWはまったく違います。

標準的なこのクラスのクルマで、大きな凸凹を超えると、ダン!ドン!とサスペンションが底突きし脳天にしびれるような振動がきます。ところが、308SWだとトーン、タンと何事も無かったように通過するのです。これは、ストロークのあるサスペンションがしなやかに動き衝撃を吸収。さらに、ボディがしなることにより、妙な振動も軽減します。

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よく、クルマはボディ剛性が重要とされますが、ただカタイだけではダメなのです。適度にしなったりする部分がないと、こうした大きな凸凹の振動や衝撃はドライバーを直撃します。ゴルフクラブのシャフトも、硬ければいいというものではないというのと同じかもしれません。

クルマ好きの間では、こうしたプジョー車のしなやかなフットワークを「ネコ足」と呼びます。これは、俊敏に走り回るネコのようなフットワークを持つことからそう呼ばれているのです。こうしたフットワークの良さは、プジョーのDNAともいえる部分で代々受け継がれてきているものです。

308SWは、こうした優れた乗り心地性能によりゴルファーズカーとしての資質に優れたクルマです。例えば、高速道路の継ぎ目などでは、ビックリするくらいフラットで快適な乗り心地に感じます。また、舗装が悪い一般道では、ゴトゴトと頭を揺すられることが少なく、フラットで快適な乗り心地に感じます。こうした乗り心地の良さは、疲労軽減に役立のです。もちろん、ネコ足と呼ばれるだけあり、ハンドリング性能は俊敏でスポーティなものです。カーブでも安定して、気持ちよく曲がれます。

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Model:麻倉みな ベストスコアは93!アスリート系美女ゴルファー

7:30 ゴルフ場に向かう車中 外は大雨… @プジョー308SW

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今日は初めての2人でのゴルフデート

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8:50 結局雨はやまないままゴルフ場到着 @ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎

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