ゴルファーズカーとして注目したい部分がラゲッジスペースです。一般的にクルマはデザインを優先すると、ラゲッジスペースや室内スペースが狭くなる傾向になります。そのため、クルマは大きくても荷室は狭いというクルマも、よく見受けられるのです。しかし、レクサスRXは9.5型のキャディバッグ4個が横置きで積載可能。また、バックドアはレクサスエンブレムに手をかざすと自動で開くパワーバックドアが標準装備。これだけ積載性が高く便利であれば、ゴルファーズカーとしての資質は十分でしょう。

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レクサスRXに搭載されるパワーユニットは2タイプ。3.5Lのハイブリッドと2.0Lのダウンサイジングターボが用意されました。お勧めは、やはり3.5Lハイブリッドモデルです。3.5Lハイブリッド車のシステム出力は313psにもなります。2トンを超える重量級ボディであることをほとんど感じさせないくらい強烈な加速力を誇ります。かなり速いSUVなのですが、ハイブリッド車なので燃費は18.8㎞/Lという低燃費なのも魅力です。これは、先代のRXにあったV6 3.5Lガソリン車の倍以上の燃費値。ロングドライブの多いゴルファーにとって、ガソリン代が安く済むことはもちろん、燃費が良くなることで給油回数が減り時間の節約にもなるのも大きなメリットです。また、静粛性という面でも、ハイブリッド車は優れています。

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2.0Lターボエンジンを搭載するモデルは、238ps&350Nmを発揮。350Nmというと、V6 3.5L車並みの最大トルクを誇ります。本来ならば、十分なくらいの最大トルクなのですが、最大トルクの発生回転数は1,650rpmとやや高め。ターボ車のデメリットでもあるターボラグも若干加わり、加速中はそれほど気にならないのですが、一度アクセルを戻しエンジンの回転が下がると、再び加速する場合にアクセルの踏み込み量が多くなります。結果的に、アクセルの踏み込み量が増えると、ロングドライブでは疲労の原因になり、あまりゴルファーズカーとしてはお勧めできるエンジンではないでしょう。

乗り心地は、どのモデルも柔らかなサスペンション設定ということもあり快適です。その代りに、急カーブではクルマがやや大きく傾く傾向。やや硬めのスポーティな乗り心地を望むのであれば、F SPORTと呼ばれるスポーティグレードが用意されているので、そちらがお勧めになります。外観も専用のエアロパーツ類が装備され、より精悍な雰囲気に仕上がっています。

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ただ、F SPORTのハイブリッド車を選ぶ時には注意が必要です。スポーティさをアピールしたいがために、静粛性がウリのハイブリッド車なのに、エンジン音を響かせるサウンドジェネレーターと呼ばれたものを装備。静かな車内にエンジン音を響かせます。静かな室内を望むのであれば、F SPORTではないモデルを選ぶといいでしょう。

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8:50 いよいよスタート!@1番ティグラウンド

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10:15 こちらもしっかり見られてます(汗)

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13:35 楽しい初ラウンドももうおしまい

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