安全装備面では、歩行者検知式自動ブレーキ関連の安全装備レクサス セーフティシステム+が標準装備されました。大きく重いボディのレクサスRXが歩行者と衝突してしまったら、大きな事故になる可能性が高まります。ゴルフ帰りで疲れていたのでウッカリ…。では済まされません。そうしたミスをできる限り防いでくれるのがレクサス セーフティシステム+なのです。これでようやく、安全装備面でプレミアムブランドのクルマとして及第点に達しました。他のレクサス車では、こうした安全装備の装着が大きく遅れているモデルが多数あり、プレミアムブランドとしてのレベルには達していません。ドイツ系のプレミアムブランド車は、もはや標準装備が当たり前の装備です。

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欧州の安全アセスメントEURO NCAPでは、こうした安全装備は標準装備でないと高評価は得られません。しかし、レクサスRXには、後側方から接近する車両を検知し警報を発するブラインドスポットモニターでさえ、一部グレードを除きオプション設定という状況なので、こちらもプレミアムブランドとしては物足りない設定となっています。レクサスRXのような大きなクルマほど死角が多くなるので、必須装備ともいます。

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やや物足りない安全装備を除けば、非常に完成度の高くユニークな存在となったレクサスRX。ゆったりとしたラグジュアリーな室内。そして高い静粛性と快適な乗り心地。ゴルファーが移動中、とてもリラックスできるSUVです。このレベルに達するSUVは、トヨタブランドにはありません。発売からわずか1ヶ月で月販販売目標の18倍となる9,000台も受注したのも当然でしょう。

さて、レクサスは、プロゴルフツアーの松山英樹選手をスポンサードしています。松山選手は、PGAツアーで2勝目を挙げてさらに存在感が出てきました。レクサスブランドもRXで日本マーケットでの存在感をアピール。松山選手、レクサスとも日々着実に進化を続けています。ゴルファーが乗るクルマとして、レクサスは注目しておきたいブランドのひとつです。

レクサスRX450h F SPORTスペック
□ 全長_全幅_全高 :4,890×1,895×1,710㎜ □ 車両重量 : 2,130kg
□ エンジン形式 :V型DOHC6気筒 □ 総排気量 :3,456cc
□ システム最高出力 :230kW(313ps)
□ ミッション :電気式無段変速機□ JC08モード燃費 : 18.2km/L
□ 定員 : 5人 □ 価格 :7,425,000円

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15:00 ラウンド終了後に待ち合わせ @クラブハウス前

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15:10 ゴルフ場からの帰り道 @レクサスRX車内

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ゴルフデートはまだまだつづく…

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