個性的なデザインに秘めたキャディバッグの収納力とは?

そして、デザインにも負けない個性が、走りのフィーリング。非常に情緒的な表現となるですが「ほっこりとした穏やかな気持ちになる」のです。例えば、高速での高い操縦安定性を前面に押し出すドイツ車勢が、追い越し車線を颯爽と走り去るのに対して、「そんなに急いでどうするの?」とC4ピカソに乗っていると「のんびり左車線」を走りたくなるのです。時間に追われることから解放される。そんな気分かもしれません。

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こうした気持ちになるのは、シトロエン車に共通する独特のフワフワした上質な乗り心地によるものが大きいのです。フワフワとしているといっても、シッカリと芯があり、締まりのないフワフワさとは異なるものです。カーブでも想像以上に安定していて、いざとなれば峠道でもかなりのハイペースで走れる実力の持ち主なのです。とくに、ゴルフ場への道の荒れたアクセス路などで、C4ピカソの優れたフットワークが確認できるでしょう。

ゆっくり走りたくなるからといって、C4ピカソは遅い訳ではありません。搭載されているエンジンは、1.6Lのダウンサイジングターボで165ps&240Nmを誇ります。最大トルクの240Nmは、わずか1,400回転で発生するので、なかなか力強く感じます。

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ただ、燃費性能は15.1㎞/Lと、それほど自慢できるものではありません。燃料もハイオク仕様で、燃料費経済性はそれほど高いといえるものではないです。ただ、シトロエンは、優れた低燃費性能を誇るクリーンディーゼル車を今後ドンドンと導入する予定。クリーンディーゼル車が導入されれば、燃料費経済性もさらに向上するでしょう。

穏やかな気持ちにさせてくれるもうひとつの要因は、開放的な室内空間かもしれません。C4ピカソは、クラス最大級のガラスエリアを誇ります。フロントのウインドウは、かなり上部まで伸びていて、ルーフとの境目が視界に入ってこないほど。ルーフもほぼ全面がガラスといった状態で、まるで屋根が無いような圧倒的な解放感があります。天気の良い日には、車内に柔らかい日差しが降り注ぎ、ドライブしながら日向ぼっこしているような気分になります。

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さて、気になるキャディバッグなどの積載性です。ラゲッジスペースは、537Lという容量を誇ります。ドイツ勢の人気ワゴン車であるメルセデス・ベンツCクラスステーションワゴンの容量が470Lなので、サイズの割には十分なスペースといえます。ただ、キャディーバッグを真横に積むとなると、やはり大型のものでは厳しく、斜めに積むことになるでしょう。ボディサイズ的にも、大型のキャディバッグ4本を積載するのは厳しいものがあります。

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ただ、C4ピカソのリヤシートは3名用で、それぞれ独立したシートとなっています。そのため、荷室とのアレンジが用意で、中央もしくは両端の1席を倒して使うなどすれば、容易に3本のキャディバッグが積載可能です。

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9:40 いよいよラウンドスタート ゴルフ初心者のカノジョは…

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10:40 ファーの声も一生懸命

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14:45 終盤戦に向けてちょっと休憩中 @16番ホール

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