気になるキャディバッグは何本載せられる?

さて、SUVはスポーツ・ユーティリティ・ビークルの略です。つまり、スポーツ用の多目的車ということなので、ゴルファーにとって重要な積載性も気になるところです。GLCの荷室容量は550L。Cクラスステーションワゴンが470Lなので、さすがSUVといったところ。同じSUVでライバルのBMW X3も同じく550Lなので互角の戦いといった様相です。

実際にキャディバッグを載せてみると、サイズにもよりますが真横に置くのは少々厳しいといった印象。斜めにして3本は積載可能といったところです。ただ、この状態では高さがかさみルームミラーの視界を一部遮る可能性もあり、あまりお勧めはできません。リヤシートは、40:20:40という分割可倒式なので、上手くリヤシート倒して積載すれば、3本は容易に積めるのでこちらがお勧めです。全幅が1,890㎜もあるクルマなので、横方向の荷室スペースをもう少し確保してくれれば、ゴルファーズカーとしてはより価値のあるものになりそうです。

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使い勝手面では、最小回転半径が5.7mとやや大きいところが微妙です。5.7mというと、全長5m弱のアルファードやヴェルファイアといった大型ミニバン並みの小回り性能しかないということになります。Cクラスステーションワゴンは5.1m。Sクラスでも5.5mです。BMW X3も5.7mなので同じですが、両車とも狭い道が多い日本では、取り回しに苦労しそうです。

メルセデス・ベンツGLCは、より乗用車を意識したSUVです。乗り降りもセダンよりも楽で視界も良好。安全性も世界トップレベルで静粛性も高く、高級車としての資質も非常に高いクルマです。とにかく、快適なクルマを望む中高年のゴルファーにとって、最高の道具となることは確実です。今でもゴルフ場はセダン系が多いですが、日本においてはセダン離れが急速に進んでいます。ゴルフ=セダンという方程式も時間の問題でしょう。一足早くSUVに乗り替えて、ちょっと冒険してみるクルマとして、GLCは絶対にガッカリさせない1台といえます。

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メルセデス・ベンツGLC 250 4MATIC スポーツ スペック
□ 全長_全幅_全高 :4,670×1,890×1,645㎜ □ 車両重量 : 1,830kg
□ エンジン形式 :直4 DOHCターボ □ 総排気量 :1,991cc
□ 最高出力 :155kW(211ps)/5,500rpm
□ 最大トルク : 350N・m(35.7 kg・m)/1,200-4,000rpm
□ ミッション :9速AT□ JC08モード燃費 : 13.4km/L
□ 定員 : 5人 □ 価格 : 6,780,000円
□ システム最高出力 :230kW(313ps)
□ ミッション :電気式無段変速機□ JC08モード燃費 : 18.2km/L
□ 定員 : 5人 □ 価格 :7,425,000円

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14:30 ラウンド終了

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14:40 朝早かったから少しお疲れ気味?

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カノジョとのゴルフデートはまだまだつづく…

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