やっぱり気になるプリウスの燃費性能

走りの質を大幅に向上したプリウスですが、プリウス最大の魅力である燃費も進化しました。1.8Lエンジンを使ったハイブリッドであることに変更はありませんが、エンジンの中身を大幅に刷新。ハイブリッドシステムも大改良が加えられています。その結果、プリウスの燃費は、なんと40.8㎞/Lとなりました。

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ただ、この燃費値は、商売上のものなので注意が必要です。この40.8㎞/Lを達成しているのは、Eと呼ばれるエントリーグレードのみなのです。装備も簡素化されていて、一般の顧客が買うグレードではないのです。つまり、トヨタは40㎞/L台を超える数値を宣伝でアピールしたいがために、わざわざ専用のグレードを設定したのです。トヨタだけでなく、他の自動車メーカーもたまにこうした反則技に近いことをやるので、宣伝だけを鵜呑みにしてはいけません。ちなみに、他のグレードはすべて37.2㎞/Lになっています。この燃費値でも、十分に素晴らしく世界トップレベルです。

都市部に住むゴルファーは、どうしてもゴルフ場への距離が長くなるケースが多くなります。そんなゴルファーにとって、プリウスの燃費値は大きなメリットです。ゴルフ場までの燃料費が大幅に減ることは確実でしょう。また、燃費が良いということは、給油の回数も減り時間の節約にもなります。プリウスの燃料タンク容量は43L。燃費値通り走ると、満タンで1,600㎞弱走る計算となります。実燃費がカタログ値の60%程度としても、1,000㎞弱は走る計算なので、燃料費と時間の両方節約できるのです。何かと忙しいゴルファーにとって大きなメリットになります。

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ハイブリッドシステムだけで、これだけの低燃費を達成しているのではありません。プリウスには、協調回生ブレーキが使われています。この協調回生ブレーキは、通常走行時はドライバーのブレーキを踏むスピードや踏み込み量などをコンピューターが瞬時に計算。ドライバーの減速イメージに合わせるように回生ブレーキが作動し、減速と電力への回生を行います。つまり、油圧ブレーキは停止する直前や急激な減速が必要なとき以外、あまり使われないのです。そのため、プリウスのブレーキパッドは、走行距離の割には減らないので、交換の頻度も少なく経済的といえます。

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7:30 いざコースへ!
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