魅力は解放感だけにあらず。可愛い見た目と裏腹な走りにホレる。

ミニ コンバーチブルは、オープンエアだけが楽しい訳ではありません。先代モデルのミニから受け付いたゴーカートフィーリングは、走る楽しみを凝縮しています。ステアリングをわずかに指1本分切っただけで、ミニ コンバーチブルは瞬時に反応。クルマの向きは、右へ左へとドライバーのイメージ通りに走ります。クルマの傾きも少ないのも特徴。こうした俊敏な動きがゴーカートフィーリングと呼ばれるゆえんです。

この指先ひとつでクルマが敏感に動く感覚は、アスリート用軟鉄鍛造ヘッドのアイアンにも似ています。指先の感覚ひとつで球筋を操り、その感覚がシッカリと手に伝わる独特なフィーリングが、まるでミニ コンバーチブルのハンドリング性能とオーバーラップします。この気持ちよさは、軟鉄鍛造アイアン並みに格別です。アスリート系ゴルファーなら、ミニ コンバーチブルのハンドリング性能にきっと共感を感じてくれるでしょう。

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そして、ミニ コンバーチブルの走りの要ともいえるエンジンは、3グレード別に分けられ3タイプが存在します。最もベーシックなエンジンは、クーパーに搭載される直3 1.5Lターボです。136p&220Nmを発揮します。普通に乗るには十分なエンジンで、1.5Lターボということもあり、燃費は16.7 km/Lと上々です。

高速道路などで、より余裕のある走りを楽しみたいのなら、直4 2.0Lターボを搭載したクーパーSがあります。こちらは、よりパワフルになっている192ps&280Nmを発揮。クーパーに比べ、高回転域でよりパワフルになる印象です。燃費は16.3㎞/Lと、それほど1.5Lのクーパーと差がありません。こうなると、予算が許すのであれば、パワーと燃費のバランスがよいクーパーSという選択もいいでしょう。

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そして、もっともパワフルなのがジョン クーパー ワークスです。クーパーSと同じ直4 2.0Lターボをさらにパワフルにチューニング。なんと、231ps&320Nmという出力を誇ります。この320Nmという最大トルクは、自然吸気のV6 3.0L車並み。小さなミニのボディに、ハイパワーエンジンが搭載されているので、もはや、暴力的ともいえるくらい過激な加速力もちます。ゴルフだけでなく、クルマで走り込むのも好き、そんなゴルファーにお勧めです。燃費も15.6㎞/Lと、クーパーSに対してそれほど燃費の落ち込みが無いのもポイントです。

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08:45 二人っきりでのラウンドは初めてだから緊張…

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自分で言っちゃう!?(笑)

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