標準装備の高い安全機能

安心感のあるは走りが楽しめるインプレッサですが、信頼できるクルマでもあります。「ぶつからないクルマ」で話題になった歩行者検知式自動ブレーキであるアイサイトがインプレッサには標準装備されています。最近では、アイサイトの大ヒットにあやかれとばかりに、各社こうした歩行者検知式自動ブレーキを続々と送り出しています。

impre_0142

しかし、ほとんどのメーカーは、こうした歩行者検知式自動ブレーキをオプション装備としているのが現実。どのメーカーも安全思想として「交通死亡事故ゼロを目指す」などとしていますが、本気でそう考えているのであれば、本来歩行者検知式自動ブレーキは標準装備化するべきものです。自動車メーカーは、扱い方を間違えると人を殺める商品を売っているのですから、歩行者を守る技術があるのであれば、自ら積極的に装備する責任があります。オプション装備としている多くメーカーは、重要な安全を顧客任せにして自らの責任を放棄しているのです。スバルもアイサイトを標準装備化したのはインプレッサだけですが、国産メーカーとして初の試みなので高く評価できるものといえるでしょう。

さらに、インプレッサは国産メーカー初となる、歩行者用エアバッグも標準装備化しました。歩行者エアバッグは、衝突時にボンネットとフトントガラスの間、ピラーまわりといった硬い部分にエアバッグを展開し、歩行者の頭部の損傷を軽減するものです。歩行者検知式自動ブレーキでも避けられない事故でも、できるだけ死亡事故にならないような装備が標準装備化されています。ここまでの安全装備を標準装備化したクルマは、輸入車を含めてもかなり稀な存在で、まさに世界最高水準の安全装備を持ったクルマといえるでしょう。

impre_0135また、アイサイトの機能には、自動ブレーキだけでなく先行車追従式のクルーズコントロールも用意されています。この機能は、渋滞時の停止から再発進を繰り返すといった状況にも対応。渋滞時の疲労軽減と追突事故防止にも役立つ機能です。土日プレーが中心のゴルファーにとって、帰りの渋滞ほど疲れた体に辛いものはありません。こうした機能は、非常に便利なのでゴルファーにとってお勧めです。一度使ったら、装備されていないクルマには乗りたくなくなるほどです。

高いコストパフォーマンス。キャディバッグは何本入る?

インプレッサは、こうした安全装備を標準装備化しながら、190万円台からというリーズナブルな価格設定で、コストパフォーマンスにも優れているのも特徴です。

ゴルファーズカーとしての実用性も、さすがワゴンで名を馳せたスバル。ラゲッジスペースは、工夫が施されていて9インチ程度のキャディバッグなら、ほぼ2本横に積めます。Cセグメントのコンパクトカーで、キャディバッグを真横に積めるクルマは数少ないので、ゴルファーズカーとしての資質は十分といったところでしょう。こうした優れた性能が高く評価され、専門家が選ぶ2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

impre_0018

ゴルカノ's voice

09:15 ラウンドスタート!ここ最近練習した成果が出てるね!

4

5

12:45 そろそろお腹空いたものね(笑)

6

次ページ>気になる燃費は果たして?
Photo Gallery