気になるのは燃費性能

さて、ここまでは、ほぼインプレッサ万歳三唱! と、言った状態で、もはや広告か? と、いう内容ですが、ここからは少々インプレッサの重箱の隅をつつくような部分をレポートします。

インプレッサを含め、スバルはCO2低減技術が遅れています。一応、先代のインプレッサやXVには、1モーター式のハイブリッド車が用意されていましたが、中途半端感あふれるもので、ほとんどEV走行ができないものでした。燃費もガソリン車に比べればやや良いといった程度。しかし、価格設定は高く、燃費向上による燃料費差で価格差を埋めることは、ほぼ不可能というもので、顧客に対してのメリットが提示できているとは言えなかったのです。

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インプレッサも同様で、現在、2.0Lと1.6Lのガソリンエンジンしかない状態で、燃費性能も平均的なものとなっています。ハイブリッド車全盛の日本マーケットにおいては、致命的ともいえるラインアップです。BMWなどは、ガソリン車の他に、クリーンディーゼルとPHV(プラグインハイブリッド)と3つものパワーユニットを用意しているほどです。

スバルは、すでにトヨタと提携し、トヨタのハイブリッドシステムを搭載したハイブリッド車を投入するとしています。ただ、これもスピードが重要です。燃費性能で魅力のないガソリン車だけでは、新車効果が無くなると同時にジリ貧確実でしょう。長距離移動が多くなるゴルファーズカーにとって、やはり燃費は重要です。

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もちろん、こうしたことはスバルも百も承知。インプレッサの開発では、ハイブリッドシステムを搭載することを前提に設計されているそうなので、インプレッサ ハイブリッドの登場に期待したいところです。

ゴルファーにとって、絶対外せない安心&信頼のゴルフクラブがあるように、安心と信頼を寄せることができるクルマに出会うことができれば、ゴルフライフはずっと豊かなものになるでしょう。世界トップレベルの安全装備と優れた走行性能をもつインプレッサは、まさに安心と信頼を同時に満たしてくれる数少ない1台です。

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スバル インプレッサSPORT 2.0i-S EyeSight AWD
□ 全長_全幅_全高 :4,460×1,775×1,480㎜ □ 車両重量 : 1,400kg
□ エンジン形式 :水平対向4気筒DOHC直噴 □ 総排気量 :1,995cc
□ 最高出力 : 113kW(154ps)/6,000rpm
□ 最大トルク : 196 N・m(20.0 kgf・m)/4,000rpm
□ ミッション :リニアトロニック(CVT)□ JC08モード燃費 : 15.8 km/L
□ 定員 : 5人 □ 価格 : 2,592,000円

ゴルカノ's voice

16:00 お待たせー!

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16:10 運転ありがと!じゃあ、ゆっくりドライブデートといきますか!

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