クラブハウスを出て、コースへ向かう瞬間、鮮やかでスタイリッシュなゴルフウェアに着替えた女性ゴルファーに、ちょっとドキッとする瞬間がありませんか? 街中では少々派手? と、思えるようなファッションでも、ゴルフ場ならOK! 気分はアゲアゲになるそうです。女性ゴルファーにとって、ファッションもゴルフを楽しむための重要なアイテムなのです。

男性ゴルファーも最近では、女性ほどではありませんが、ファッションにこだわる人も増えてきています。今回はそんなファッションやライフスタイルにこだわるゴルファーにお勧めなクルマが、このフィアット500Xです。この外観でスグに分かったアナタはフィアット通。500Xは定番のフィアット500をモチーフにしたSUVなのです。

文/大岡智彦(CORISM) 写真/古宮幸宜 モデル/西村優奈 撮影協力:玉造ゴルフクラブ 捻木コース 衣装協力:Admiral

ルパンが乗ってるクルマ

デザインのベースとなったフィアット500は、別名チンクエチェントとも呼ばれています。イタリア語で500をチンクエチェントと読むことからそういった呼び名になっているのですが、先代フィアット500は愛嬌のあるデザインで世界的に大ヒットしたコンパクトカー。ルパン三世の愛車だったこともあり、日本でも見たことがあるという人が多いのではないでしょうか?

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現行のフィアット500のデビューは2008年なので、もはや10年目となった古いモデルです。しかし、このフィアット500を見て古臭いと感じる人はほとんどいないでしょう。これほどまでに賞味期限が長いデザインは、世界的に稀でフィアット500が愛される理由のひとつです。

こうしたフィアット500をモチーフにした500Xなので、ファッションやライフスタイル、デザインにこだわる人に非常に注目されています。とくに、オシャレ派のゴルファーには注目の1台と言えるでしょう。

まず、誰もがハートを射抜かれるのは、丸く愛くるしいデザインです。クルマは鉄の塊なのですが、500Xはまるで生き物のようで、見る角度により色々な表情をアピールします。さらに、癒し系デザインなので、ちょっと優しい気持ちにもなります。愛犬を「この子」と擬人化して呼ぶように、500Xも「この子」と呼びたくなるくらい愛着がもてるクルマなのです。クルマをブランドや性能で選ぶのではなく、お気に入りのファッションのように楽しむ人に支持されているのが500Xなのかもしれません。

さて、この500X、フィアット500にそっくりですが、ボディサイズはまったくことなります。フィアット500のボディサイズは、全長3,570×全幅1,625×全高1,515㎜というかなりコンパクトなサイズです。人気コンパクトカーであるトヨタ アクアよりひと回り小さいくらいコンパクトなクルマです。

対して500Xのボディサイズですが、全長4,250×全幅1,795×全高1,610㎜となり、かなり大きくなっていることが分かります。このことから、500Xはフィアット500の派生車のように見えますが、まったく異なるクルマなのです。

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かなり大きくなったといっても、500Xの全長は4,250㎜なので、コンパクトなSUVです。国産車と比較するとマツダCX-3やホンダ ヴェゼルといったモデルと同等の大きさになります。

 

ゴルカノ's voice

Model:西村優奈 ゴルフ一家で育った活発系美女 100切りまではあともう少し!

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06:30 眠いけど・・・カノジョのお迎えから始まる最高の朝

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08:00 着替えも済ませて、まずは練習へ!

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