行き帰りの快適性は??

ゴルファーズカーとして重要な移動の快適性です。500Xは、背の高いSUVなので見晴らしが良く運転しやすいのが特徴です。ただ、全幅はコンパクトカーなのに、1,795㎜とややワイドです。そのため、狭い道では少し気を使います。また、最小回転半径は5.5mとやや大きく、狭い駐車場などでの車庫入れにもやや気を使うかもしれません。

やや背の高い500Xですが、意外とカーブなどではクルマの傾きも少なくキビキビ元気よく走ってくれます。運転していて楽しいと感じるタイプのクルマです。

乗り心地は、少々荒さが目立ちます。タイヤのゴツゴツ感がそれなりに伝わってきます。カーブなどを気持ちよく走っている時は、それほど気にならないのですが、淡々と一定速度で流している時などで、とくに乗り心地の粗さを感じます。長距離走行が多くなるゴルファーにとっては、ちょっと疲れるタイプのクルマかもしれません。

fiat500x_0085

重要な安全装備ですが、エアバッグなどはフロント&サイド、ウインドウ、ニーと7つのエアバッグが全車に標準装備化されており、一定の安全装備を確保しています。

ただし、自動ブレーキを含む先進の予防安全装備はエントリーグレードには装備さていないのです。今時、輸入車でこうした先進予防安全装備が装備されていないクルマはドンドン少なくなってきています。ゴルフ後の疲れ注意力が低下した状態で運転することが多いゴルファーにとって、こうした先進予防安全装備は重要です。移動中に事故を起こしてしまっては、ゴルフどころではなくなります。そうならないためにも、こうした先進予防安全装備が装着されているグレードを選ぶといいでしょう。

500Xは、積載性や乗り心地といった部分では、ゴルファーズカーとして最適というものではないかもしれません。しかし、実用面だけでなく500Xにはオーナーやパッセンジャーをワクワクさせてくれる卓越した優れたデザイン性があります。ゴルフ場でお気に入りのウェアを着て、気分アゲアゲでプレイするように、ゴルフ場への行き帰りもお気に入りのクルマでハイテンションドライブなら、1日がとてもハッピーな気分になるかもしれません。ゴルフはメンタルなスポーツと言われます。お気に入りの500Xに乗ってゴルフ場に到着し、気分アゲアゲでティーショットなら、結果はナイスショット確実??です。

fiat500x_0092

■フィアット500X Pop Star Plus(FF)
□ 全長_全幅_全高 :4,250×1,795×1,610㎜
□ 車両重量 : 1,380kg
□ エンジン形式 :直列4気筒 マルチエア 16バルブ インタークーラー付ターボ □ 総排気量 :1,368cc
□ 最高出力 : 103 kW (140ps) / 5,000rpm
□ 最大トルク : 230Nm (23.5kgm) / 1,750rpm
□ ミッション :6速乾式デュアルクラッチオートマチック(6AT)
□ JC08モード燃費 : 15.0 km/L
□ 定員 : 5人 □ 価格 : 3,078,000円

ゴルカノ's voice

15:00 自己ベストを更新できてご満悦なカノジョさん

7

8

16:00 もちろん!帰りは任せてください

9

 

 

Photo Gallery